もともと視力が低い可能性を若い頃から言われてきました。
生活に困りは無かったけど、さらに視力が低下し生活に段々支障がでてきました。
普段の様子からあれ?と思う事が増えてきたのはワンコが14歳の時です。
この頃には目もだいぶ白くなっています
兆候
〇おやつ・・・置くとすぐさまパクっとしていたのが、置いているおやつを外し探すようになってきた
〇お散歩時・・・何もないのに停止、前に障害物があると感じるのか頭をぐっと後ろに避ける動きをする
〇身体に触れると驚く
〇室内・・・壁やテーブルの脚に頭をぶつける
〇トイレ・・・トイレシートのトレーの縁(約4㎝)に足をひっかける。怖がりトイレにいけなくなる
〇階段・・・ベッドやソファーに上がるための設置階段に登る時、躊躇する動作。
ショックな出来事
そして一番ショックだった出来事が起こります。
ソファー転落事故

40㎝の高さからそのまま床に落下。
ワンコは伏せをしたようなペタっとした落ちた姿勢のまま動かない。何が起きたかわからずの表情。
キャンと泣く事もなく幸い怪我はありませんでした。
この頃は階段上る時、手助けが始まっていたころ。もう床とソファーの境目もわからないまでとは思っておらずショックでした。
そして私もソファーですぐ傍にいながら、小さな身体のシニア14歳ワンコを自分の不注意で落下させてしまい痛い・怖い思いをさせた事にいたたまれない気持ちでいっぱいでした。
このままでは怪我に繋がるかもしれないと思い、我が家では生活環境を見直しへ。
安全対策
【 トイレ環境 】
- トイレトレーの変更
シリコーンゴム製に変更。
高さは約5mm。
足が引っかかることは無くなりました。
ゴム素材は滑りにくく
足腰が弱くなっているシニア犬に優しい
アイテムです。マットの大きさも大きいものに
変えました

2.夜のライトON
夜はトイレ場所が真っ暗だった為、
わかりやすいように、
誘導として置き型ライトを設置。
トイレ近くを照らしています。
(この可愛いアヒルさんです)

【 階段撤去 】
ソファーにはワンコは乗せない
【 ぶつかりやすい場所へ緩衝材巻き付け 】
壁やテーブルの脚、家具の角に緩衝材はったりタオルでガード。緩衝材はプチプチです。見た目がいまいちになりますが気にせずです。
【 身体に触れる前の声かけ 】
だいぶ見えなくなってきた時には私が隣にいても気づかないでキョロキョロと。
声かけをたあとに顔の少し後ろあたりを優しくタッチして気付かせていました。
【 散歩コースの安全な場所選び 】
草や段差などないような平ら場所を歩く。
行く時間や場所によっては帽子着用 帽子記事はコチラ↓↓
実施対策事はこのぐらいです。
支障が出てきた頃は、わかっていても現実が悲しくて最初は落ち込みました。
今は受け止めているので大丈夫ですが、その当時一番悲しく思った事は

私の事もう見えてないの・・??
です。自分本位ですね。でもそう思ったのが本音です
生活に関しては病院の先生が
「この子は突然見えなくなったわけではなく、徐々に見えなくなったので受け入れてすぐに順応しますよ」と言ってくれたことで、そっか!と心が軽くなりました。
色々な道具の配置はずっと同じ場所で過ごしてきた事もあり、場所を把握できています。飼い主の心配をよそにワンコは思っている以上に順応して生活できていました。
少し工夫するだけで今までと変わらない穏やかな時間を過ごすことができています。
不安に思っている事もあるだろうから、よりワンコの様子を観察したり声かけしたり優しくなでたり、スキンシップが以前よりも増えました。
同じように愛犬の視力低下で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。



