はじめまして。
現在17歳チワワとのんびり暮らしている risaです。
愛犬は認知症や心臓病、腎臓病があり視力も失っています。
後ろ脚も弱くなり歩ける距離は短い距離。気付けば転倒していたり起き上がれずジタバタしていたり、目が離せません。常に見守りや手助けが必要です。
認知症も進み今は飼い主を認識しているのか定かではありませんが、意思表示がわかるのはご飯の時です。ご飯準備をしていると気配を察知し「ワン、ワン」と元気に吠えています。昔は吠えることが無かったのですが、ここ1年で吠えるようになりました。小さい体からはびっくりする程の声です。それほどご飯を楽しみにしてくれているようです。
便利アイテム「食事用スタイ」作成
食事中に最近気になっていた事があります。
首回りや耳の下の飾り毛が食事で汚れて固まってしまう事です。
高齢になり口に食べ物を取り込みにくくなりました。器の中でご飯が散らばってしまいます。散らばったご飯を食べようと顔を奥まで入れるようになり毛が接触してしまいます。器の中にも抜け毛が入りこみご飯と混ざっています。
そこで食事用のスタイを作ることにしました。
ミシンを引っ張り出し、なんとミシンを使うのは高校生以来。20数年ぶりの登場です。ミシンの使い方で苦戦しながら不格好ですがなんとか完成です。
手作りは、好きな布で作れて可愛さが増して見えます。河童の柄は私が小学生の時のもの??時を経て出番がやってきました。

付けてみました。とても良い具合です。首元も耳下の飾り毛も抑えられて汚れが減少。
親バカながら付けた姿も可愛くてご飯時の必需品になりました。

食事介助に役立つもの
もう一つ食事の時に役立っているものはシリコンスプーンです。
こちらは犬用品ではなくベビー用品で購入。
口の横から食べ物がこぼれ落ち器の縁や外側についてしまいます。愛犬は失明している事もあり、気付きにくいのでスプーンでかき集め食べやすいところに持っていくと食べやすそうです。
シリコーン素材の柔らかさは歯や顔にあたってもソフトなので使いやすいです。そしてお皿にあたってもカチカチ音が鳴らないので音で驚かせることがないのも良い点です。
シニアになると、今まで当たり前にできていたことが少しずつ難しくなっていきます。
食事ひとつとっても、食べ方が変わったり介助が必要になったりと、日々新しい発見があります。そのたびに「どうしたら愛犬が少しでも快適に過ごせるかな」と考えながら試行錯誤しています。
このブログでは、17歳チワワとの介護生活の記録や、実際に役立った工夫、感じたことなどを綴っていこうと思います。同じようにシニア犬と暮らしている方の参考や励みになればうれしいです。

